Thursday, October 27, 2011

11月/ November schedule




Danielle Fatkin: Le Goût de l’Orient - Shanghai to Osaka

■ 日時(開催期間・締切り日)
11月1日~6日, 2011.

営業時間:(火)~(土)PM12:00~19:00 
最終日(日)のみ PM17:00 終了
定休日(月)


■ 内容・説明など


フランス女流作家

フランスから日本へ移り住み、一時期上海に数年滞在し、今また日本の神戸に在住、東洋の美に魅せられ、アジアとヨーロッパ絵画の融合を追究している。

穏やかで優しさ溢れるフランス女流画家、ダニエル.ファトキンさん。古典的なモチーフを現代的にアレンジし、とても興味深く面白い作品に仕上げています。

Solo exhibition of oil paintings by French artist Danielle Fatkin.
■ 入場料・費用
Free

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Youichi Itakura: Tenderness

■ 日時(開催期間・締切り日)
11月8日~13日, 2011.

営業時間:(火)~(土)PM12:00~19:00 
最終日(日)のみ PM17:00 終了
定休日(月)


■ 内容・説明など


[イタクラ ヨウイチ展] デジタルペインティング
今、のりに乗っているイタクラさん、ここ数年に大賞を含む数々の賞を受賞、名実共に優れたデジタル絵画のスーパーアーティスト! 彼の作品は一言では表現しきれない、愛らしさと不思議さとユーモア感覚を空想的な視点から描き出す。

 構成や色使いに益々磨きがかかり、より立体感と、奥行きを感じさせている。一枚の絵の中にいくつもの発想が仲良く連繋している構造、それが見る側をいつまでも飽きさせない、イラストから離れた新しい現代アートに大きな風を吹き込んでくれました。

http://www.youichi-i.com/

■ 入場料・費用
Free

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石橋 秀美 / Hidemi Ishibashi: Maria•Surami

■ 日時(開催期間・締切り日)
11月15日~20日, 2011.

営業時間:(火)~(土)PM12:00~19:00 
最終日(日)のみ PM17:00 終了
定休日(月)


■ 内容・説明など



青森県八戸市出身、イラストレーター、舞台美術特殊メイクに関わりながら作品モデルも行う。書籍の挿絵やiPadコンテンツ動く絵本「オオカミとあかずきん』も配信予定。

定期的にアーティストを集めての一風変わったグループ展も精力的に実施中、アパレル関係のイラストも手がけている、幅の広さにも今後期待したい。

http://ringomushi.jimdo.com/

■ 入場料・費用
Free

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山口 真也展 - Shinya Yamaguchi: Tricolore

■ 日時(開催期間・締切り日)
11月22日~27日, 2011.

営業時間:(火)~(土)PM12:00~19:00 
最終日(日)のみ PM17:00 終了
定休日(月)


■ 内容・説明など


彼もまた、受賞歴を持つイラストレーターの一人、常に特有の感性で精神の最奥から湧き立たせ、誰もが持つ不安や恐怖、孤独そんな悩みを空想的に可愛く描き出す。

現代的なグリム童話のようと宇野 亜喜良氏より評価を得ている。 鑑賞者の好奇心を刺激する天才と言えるだろう。

デジタルペインティング、アクリルペイントはもとより、最近では木彫にも積極的に取り組んでいる

http://shinya-yamaguchi.com/

■ 入場料・費用
Free

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今村 知也展 - Tomoya Imamura: yam と lam mai

■ 日時(開催期間・締切り日)
11月29日~12月4日, 2011.

営業時間:(火)~(土)PM12:00~19:00 
最終日(日)のみ PM17:00 終了
定休日(月)


■ 内容・説明など



“美術×出演×映像=現在の私”
私の創る映像には、私の描いた絵と、私が出てきます。時には道化を演じ、時には真面目な顔をしてでてきます。それらは全てをさらけ出した今日の私なのです。

一緒に笑ったり、一緒に泣いてもらいたい。
そして最後に、一緒に元気になりましょう。

初個展である今回は“yam と lam mai”(=「闇(やみ)」と「楽(らく・たのしい)」を作家の名前を逆さから読んだものとひっかけた造語。ヤムとラムマイ)会場であるSoHoアートギャラリーは奥行のある縦長のギャラリー。

真ん中でブースを割って、一方では作家が持つ「闇」の世界(不安や恐怖)を、もう一方では「楽」の世界(楽しい、可愛い)を、それぞれビデオインスタレーションで表現しました。

見た人が、心の底から元気になれる作品を目指しました。

Tomoya Imamura solo video installation. More details coming soon.
■ 入場料・費用
Free

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